12月10日の日経平均株価は、前日夜間から為替相場で円安が進むなか、朝方から上昇してスタート。終日プラス圏でもみあいながら前日比207.08円高の39,367.58円で取引を終えました。前日中国で行われた中央政治局会議にて、25年の経済政策に関して当局が「より積極的な財政政策と適度に緩和的な金融政策を実施していく」との方針を示したことから、同国景気に対する懸念が後退。これを受けて為替市場で円安が進んだことを背景に、本日の国内株式市場ではリスク選好の動きが優勢となった模様。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが124銘柄、値下がりが99銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、東京エレクトロン〈8035〉、ソニー〈6758〉、アドバンテスト〈6857〉、ファナック〈6954〉、ファーストリテイリング〈9983〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、テルモ〈4543〉、フジクラ〈5803〉、第一三共〈4568〉、中外製薬〈4519〉、コナミ〈9766〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は17億0,200万株と前日と比べて減少した一方、売買代金は3兆9,325.25億円となり、前日と比べて増加。
業種別では、卸売業、鉄鋼、電気機器、輸送用機器械、海運業などが上昇した一方、保険業、電気・ガス業、非鉄金属、その他製品、医薬品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がトプコン〈7732〉で+400円(+22.77%)の2,156.5円、2位が学情〈2301〉で+266円(+14.99%)の2,041円、3位がアドバンスクリエイト〈8798〉で+34円(+6.72%)の540円となりました。
一方、値下がり下位は、1位が幸楽苑〈7554〉で-212円(-15.67%)の1,141円、2位がビューティガレージ〈3180〉で-110円(-7.82%)の1,297円、3位がアイモバイル〈6535〉で-42円(-7.76%)の499円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは34銘柄、年初来安値を更新したのは12銘柄でした。
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