主要鉱山の閉山により資産価値が上昇し続けている

「アーガイル産ピンクダイヤモンド」の魅力

 

今、資産としての価値が高まっている「アーガイル産ピンクダイヤモンド」をご存じでしょうか。「完全無欠の愛」という意味があるピンクダイヤモンドは、その美しさから婚約指輪や結婚指輪などに用いられる宝石としても人気です。

 

ピンクダイヤモンドの希少性は、無色透明のダイヤモンドの比ではありません。というのも、ピンクダイヤモンドの世界の総産出量の90％を占めていたオーストラリアのアーガイル鉱山が、2020年11月に閉山したからです。

 

その結果、ルース（裸石）のピンクダイヤモンドは毎年8%以上値上がりしています。鉱山が閉山したことで、この需要に対する大幅な供給不足は今後も継続する可能性が高くなっています。

 

そのため、ピンクダイヤモンドの値下がりリスクはより低く、そして資産価値はさらに大きく上昇すると考えられます。同じ実物資産の金（ゴールド）と比較しても、この傾向は一層強いといえるでしょう。

 

本セミナーでは、そんなアーガイル産ピンクダイヤモンドが持つ宝石としての魅力はもちろん、投資先・資産として保有することのメリットについて、ダイヤモンドのプロが詳しく解説します。

 

投資の一環として、価値の下がるリスクが少ない実物資産を持っておきたいという方は、ぜひこの機会にご参加ください。

 

<こんな方におすすめです>

●ピンクダイヤモンドに興味がある方

●投資商品としてのダイヤモンドに興味がある方

●インフレ対策をしたい方

●普通のダイヤモンドや金との違いを知りたい方

●ダイヤモンドの最新情報を知りたい方

 

<セミナーの内容>

●世界のダイヤモンド情勢

●アーガイル鉱山の閉山とその影響

●アーガイル産ピンクダイヤモンドの価値と今後の見通し

●本物であることを証明する3つのポイント