採用選考に受かることが目的になっていませんか?…転職先選びで自分の「好き・嫌い」を重視すべき理由【エグゼクティブ転職のプロが解説】

採用選考に受かることが目的になっていませんか?…転職先選びで自分の「好き・嫌い」を重視すべき理由【エグゼクティブ転職のプロが解説】
(写真はイメージです/PIXTA)

不満解消や夢・目標達成のための手段として転職するはずが、転職活動を進めているうちに「応募先企業の選考に通過すること」自体が目的になってしまうことがあります。しかし、それでは何のための転職活動かわからなくなってしまいます。株式会社経営者JPの代表取締役・CEOの井上和幸氏は、そうした事態を避けるためには転職時に自分の「好き・嫌い」を明確したほうがいいと語ります。その理由を見ていきましょう。

あなたの「好き・嫌い」、応募先企業の「好き・嫌い」に、賛同者は多いか?

あなたの「好き・嫌い」と、応募先企業の「好き・嫌い」をチェックしました。ここでもうひとつ、ぜひトライいただきたいのが、あなた自身の「好き・嫌い」と、応募先企業の「好き・嫌い」が、世のなかからどう見られるか、想像、確認してみて欲しいのです。

 

あなたの「好き・嫌い」に、賛同者は多く現れそうでしょうか。どれくらいの多さでしょうか? あなたの「好き・嫌い」が多くの人たちの賛同を得るものであれば問題なし。堂々とその「好き・嫌い」を貫きましょう。

 

もし、万が一、あなたの「好き・嫌い」が、少なからぬ人たちを不快にしたり困らせたりするものであった場合は、「好き・嫌い」の中身の見直しと入れ替え戦が必要です。集団社会で生きているためには、仲間たちに受け入れてもらえる「好き・嫌い」であることは欠かせません。特にリーダーとしてご活躍されるみなさんであれば。公共性のある「好き・嫌い」の構築を、この機会にぜひ行ってください。

 

一方、応募先企業の「好き・嫌い」はどうでしょう? あなたが興味をお持ちなくらいですから、おそらく世のなかに賛同者も多くいらっしゃるものであるかと思います。

 

もし、万が一、その企業の「好き・嫌い」が社会からあまり受け入れられていなさそうであったとすれば、念のためもう一度、その場で自分の価値観を軸として、誇りを持って働ける場であるのかどうか、自分の心に問いかけてみましょう。

 

影響力を発揮し経営を牽引するリーダーたちの「好き・嫌い」とは、社会に対しての「好き・嫌い」も、会社・組織のあり方に対しての「好き・嫌い」も、働き方・生き方の部分での「好き・嫌い」についても、多くの人たちの共感や賛同を得るものです。

 

転職活動であなたの「好き・嫌い」力をぜひ検証していただき、次の場で自分らしく生き生きと働ける状況・状態を獲得できる確率を上げてください。

 

 

井上 和幸

株式会社 経営者JP

代表取締役社長・CEO

 

 

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