日経平均、387.06円安の「39,451.85円」で取引を終了…1社で日経平均株価を「150円」下落させた銘柄の正体【4月3日の国内株式市場概況】

GGO編集部
日経平均、387.06円安の「39,451.85円」で取引を終了…1社で日経平均株価を「150円」下落させた銘柄の正体【4月3日の国内株式市場概況】

2024年4月3日(水)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

4月3日の日経平均株価は、前日の米国株安の流れを引き継ぎ、朝方から売り優勢の展開。一時は前日比621円安まで下げ幅を拡大させました。その後指数は下げ渋る展開を見せ、前日比387.06円安の39,451.85円で取引を終えました。なお、指数寄与度の高いファーストリテイリング〈9983〉1社で日経平均株価を153.97円押し下げました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが103銘柄、値下がりが119銘柄、変わらずが3銘柄。

 

日経平均株価の寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、アドバンテスト〈6857〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、ダイキン工業〈6367〉、信越化学工業〈4063〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、伊藤忠商事〈8001〉、第一三共〈4568〉、日立建機〈6305〉、小松製作所〈6301〉、日本取引所グループ〈8697〉となりました。

 

また、東証プライム市場の売買高は17億9,700万株、売買代金は4兆7,608.90億円となり、前日と比べて増加。

 

業種別では、鉱業、電気・ガス業、海運業、銀行業、卸売業などが上昇した一方、その他製品、精密機器、鉄鋼、情報・通信、電気機器などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位が富士石油〈5017〉で+50円(+10.85%)の511円、2位が北海道電力〈9509〉で+64.6円(+7.63%)の911.4円、3位が安田倉庫〈9324〉で+81円(+6.78%)の1,275円となりました。

 

一方、値下がり下位は、1位が清水建設〈1803〉で-86.2円(-8.96%)の876.3円、2位がさくらインターネット〈3778〉で-430円(-8.80%)の4,455円、3位がイーレックス〈9517〉で-58円(-7.85%)の681円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは45銘柄、年初来安値を更新したのは165銘柄でした。

 

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