(※写真はイメージです/PIXTA)

別荘所有は、いつの時代も憧れの的です。しかし近ごろ、別荘は購入するのではなく、借りる人が増えているといいます。本記事では、地方移住や2拠点・多拠点生活に関する情報発信メディアを運営する合同会社Stone intechの中嶋遼太代表が、別荘を購入せずにレンタルすべき理由について解説します。

別荘を「レンタル」するデメリット

ここまで聞くとかなりメリットが多い印象ではないでしょうか。しかし、いくつかデメリットもあるので記載していきます。

 

宿泊費が高くつくことも

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

購入した場合と比較するとどちらが安いかは、物件の利用頻度や購入金額にもよるので一概に比較できません。しかし、人気のあるエリアやシーズンは高額な料金設定となる場合がほとんどで、レンタル料金には清掃費や手数料などの諸費用が含まれています。

 

そのため、半年先の予約を早めに取り、オフシーズンを狙うといった対策を取ることで、1週間程度の別荘ライフを高額な滞在料を払わずに楽しみやすいです。

 

物件のクオリティがバラバラ

別荘をレンタルする場合、オーナーさんや訪れる別荘地によっても、設備や広さ、空間づくりから景観が異なるため、宿泊する別荘のクオリティがバラバラです。なかには、ホテルや旅館と比較して設備や広さが劣る場合があり、予約前に細かい確認が必要です。「このくらいの金額であればそれなりの旅館に泊まれたなぁ」と後悔するケースも。

 

しかし、アットホームさを気軽に楽しめるのは、貸し別荘・レンタル別荘ならではです。

 

混雑時期に予約が取りづらい

人気のある別荘地やレンタル別荘は、混雑する時期に予約が取りづらくなる傾向が強いです。1度訪れて気に入った別荘には、1年後の予約を取ったり、1ヵ月まるまる予約を取ったりする方もいます。特に都市部から車で2時間圏内のレンタル別荘・貸し別荘は予約が困難でしょう。

 

そのため、早めの予約や予備のプランの準備が必要です。とはいえ、会社員の方だとそんな先の予約はできないという方も多く、キャンセル料も発生するため予約が取りづらいというのは大きなデメリットといえるでしょう。

 

以上が、別荘をレンタルする際のデメリットです。しかし、これらのデメリットはしっかりと下調べし、計画を立てることで、ある程度回避することができます。宿泊費や施設のクオリティ、予約状況などを事前に確認し、予算や希望に合わせて適切な別荘を選ぶことが大切です。

 

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