長男の嫁、絶句…夫死後「義理の家族」が言い放った強烈な一言

夫が実の両親より先に亡くなった場合、「遺された妻」が相続トラブルに巻き込まれることがあります。義理の家族と不仲だと、ありえない事態に陥ることも…。

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親より子が先に亡くなるケースは多いだけに・・・

超高齢化の今、親よりも子が先に亡くなるといったケースは珍しくありません。それに伴って、代襲相続も増えてくるだろうと筆者は予想しています。代襲相続は、孫が相続に絡んでくることで、さまざまなトラブルに発展しやすい面を持っています。

 

例えば、孫が本当に法定相続人なのかをはっきりさせるために、故人の出生から死亡までの戸籍謄本を役所から取り寄せます。孫が多ければ、その調査にも時間がかかります。分割協議や相続の手続きなども複雑になります。

 

被相続人である祖父母と疎遠に暮らしてきた孫が、いきなり代襲相続と言われて戸惑ってしまうこともあります。あるいは、被相続人に子が複数いて、その孫同士(つまり、いとこ同士)の交流がなかったりすると、ほぼ初対面の者たちで分割協議をしなくてはなりません。

 

(写真はイメージです/PIXTA)
(写真はイメージです/PIXTA)

 

もっと単純に、孫が地方に散り散りになっているだけで、分割協議もしにくく、協議書にハンコをもらうために東奔西走しなくてはいけないこともあります。その気苦労、体力的な消耗は、たとえ税理士や弁護士などの代理人を立てたとしても相当なものです。

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倉持会計事務所 所長

公認会計士・税理士。
東京生まれ。昭和46年慶応義塾大学経済学部卒業後、大手監査法人勤務。昭和57年倉持会計事務所開業。個人の資産家から一般企業まで幅広く税務・会計コンサルティングを行っている。特に相続対策・事業承継・財産形成については以前にも書籍を執筆するなど豊富な専門的知識と経験を生かしセミナーや相談会も積極的に行っている。相続のプロとして中立的な立場で「無理な節税」より「資産を守る」ことを重視するアドバイスで定評がある。

著者紹介

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ワケあり不動産の相続対策

ワケあり不動産の相続対策

倉持 公一郎

幻冬舎メディアコンサルティング

ワケあり不動産を持っていると相続は必ずこじれる。 相続はその人が築いてきた財産を引き継ぐ手続きであり、その人の一生を精算する機会でもあります。 にもかかわらず、相続人同士が財産を奪い合うといったこじれた相続は後…

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