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「貯蓄不足リスク」が抑制できる運用をしよう
ここまでの話は、単に若者は「リスクを取った運用ができる」と言っているだけで、「リスクを取った運用をすべき」と言っているわけではありません。
上述のロジックを理解したとしても、高いリスクを取って運用して大きなマイナスを被るのは嫌だと思う若者もいるでしょう。実際、リスクを取っていれば、危機時には株価下落に伴い資産は大きく減少します。
(画像はイメージです/PIXTA)
しかし、それが老後資金であるならば、途中で大きなマイナスになったとしても、定年退職まで引き出す予定がないのですから、大きな問題にはなりません。それよりも過度に低リスクな運用で資産が十分に増えず、「貯蓄不足リスク」が大きくなることのほうが、人生100年時代のいまは問題なのです。
若者はリスクを取った運用が「できる」のだから、その特性を有効活用して「貯蓄不足リスク」を抑制できるような運用をすべきはないでしょうか。それを実践する資産配分は、ほとんど株式で問題ないと考えます。
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