主婦に聴いた「どんな冷蔵庫が便利ですか?」への意外な回答

企業にとって、いかに効率的にコストダウンできるかは大きな課題といえます。では、コストダウンを効率的に行うために企業が取り組むべきことは、一体何なのでしょうか。今回は、平石経営研究所代表・経営コンサルタントの平石奎太氏の著作『生産性向上はこうする』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、コストダウンを成功させるために必要なことを解説します。

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介護施設経営者からの質問「時代の変化の読み方は?」

介護施設の経営者に"時代の変化の読み方"について質問を受けました。少子高齢化社会の今日、介護施設は今尚不足が伝えられていて、施設の発展史の中でも初期成長期にあたるのではないでしょうか。この流れがいつどのように変わるのか、まさにその変化を見通すことが当事者の重大な関心事であろうと思います。

 

そのためには、患者をいくつかの類型に分けてその推移を観察することが有効だと思います。患者総数、長期滞在型、短期滞在型、デイケア、病気別等々。変化は必ずそこに現れるからです。

 

一方高齢者のための生活指導が盛んになっています。書籍も数多く見受けられるようになりました。政府の後追しもありますから、高齢者に対する生活指導は今後ますます盛んになっていきます。それに応じて高齢患者の様子も又変わっていくはずです。その変化に、中、長期的に対応することが必要です。

 

高齢社会の課題や問題に取り組む企業(保険会社や金融業者)や団体の人が参加して、高齢者の現在や近未来の課題について研究や情報交換を行った研究会に私の友人で、70歳を過ぎて尚意欲的に社会活動を続けておられる女性が「高齢社会エキスパート」として参加されましたが、第1回交流会で紹介された活動例の一端を次のように知らせてくれました。

 

柏市で高齢化社会の問題解決に向けた活動をすでに5年続けていて、かなり形ができている。問題解決のためには、高齢者が家に閉じこもらず、外に出て活動する場を作ることが重要、ということで生きがい就労を目指した。そのために5領域、9事業の組織生きがい就労を実現している。

 

この例に見るように、これから高齢者に対する生活指導や健康支援活動が益々普及することと思いますが、それにしたがって高齢者事情も徐々に変わっていき、求められる介護施設の性格も変わっていくものと思います。

 

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平石経営研究所 代表
経営コンサルタント

(元)大阪府指定出資法人評価等審議会委員
1959年 東京大学法学部卒業
1959年 三洋電機株式会社入社
・冷蔵庫国内営業部統括部長
・冷凍機事業部長
・株式会社三洋スカイリゾート社長
1995年 三洋電機退社。経営コンサルティングに従事

<著書>
・『三洋電機事業部改革・感動の軌跡─折り重なって前へ行け』
・『「買いたい」をつくる─成功マーケティング実例─』〈共著〉
・その他執筆多数

著者紹介

連載生産性向上はこうする

生産性向上はこうする

生産性向上はこうする

平石 奎太

幻冬舎メディアコンサルティング

規模や業種を問わず、多方面にわたった事例を紹介。経営コンサルタントとして数々の事業を再建してきた著者による真の生産性向上を遂げ、経営改善を成功させるための手引書。

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