コロナ禍の米国…SFベイエリアにおける「アパートREIT」市況

SF(サンフランシスコ)ベイエリアに、全米の20%強にあたる4.5万戸を所有している、米国アパートREIT主要3社(アバロンベイコミュニティ社・エクイティレジデンシャル社・エセックスプロパティ社)の株価は、本年3月中旬以降、新型コロナの影響によりさえない状況が継続しています。しかし、株式会社エー・ディー・ワークスの小川謙治氏によると、SFベイエリアは「他地域に比較して見ると悪くはない状況が継続」しているのだそうです。本稿では、コロナ禍の米国における「共同住宅マーケット」事情について見ていきます。

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株式会社エー・ディー・ワークス 海外事業本部 新規事業部 ディレクター

一橋大学経済学部卒業。
東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)開発金融部海外不動産グループ(米国担当2年半)、ユニオンバンク(7年加州駐在)にて、不動産を中心とした開発金融・アドバイザリー業務を経験。
2000年に退職後、ローンスターファンド・ラサールインベストメント等の外資系投資ファンド・日系投資会社、ブルックス・グループ、クラウドクレジットで、不良債権・再生・不動産・未公開企業等のオルタナ投融資の実績と経験。
2018年12月より、エー・ディー・ワークス 海外事業部にて新事業領域の開拓に着手。

著者紹介

連載集積するイノベーション産業と頭脳――米国シリコンバレー不動産投資の最新事情

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