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最新式トイレ、LED照明…入居希望者が評価するポイント

前回は、内覧者が契約したくなる部屋作りのポイントを紹介しました。今回は、最新式のトイレやLED照明など、ネット検索で注目されやすい、入居希望者を惹きつけるポイントを紹介します。

最優先で取り組みたい「最新式トイレ」の設置

トイレの印象は物件の好感度を大きく左右する重要なポイントだ。

 

温水洗浄式便座:新築時は、もちろんその時点で最新の製品を最優先で導入するのがいい。リフォームする場合も、最優先で取り組むべきだ。

 

省エネ便器:最新の便器は温水洗浄機能と一体で多機能になっている。また少しの水で流せるなど省エネ効果も高い。たとえば古い物件で便器が和式の場合はネット上での競争力はゼロなので、便器も含めて交換したいものだ。

 

2連ペーパーホルダー:先にふれた吊り戸棚はトイレにつけても効果的だが、私のおすすめは2連ペーパーホルダー。これはトイレットペーパーが2つ並べて取り付けられるようにしたもので、その上にちょうどスマホやタブレット端末などをおける台をとりつけたのがミソだ。ちょっとしたアイディアだが、現場での反応はいい。

 

[図表]

LEDや断熱窓の採用も、ネットでのヒット率を上げる鍵

部屋の全照明をLEDにして省エネをうたうのは、いまやあたり前になってきている。あとで触れるようにあえて白熱灯を照明に選ぶような場合をのぞくと、コストを考えても新築時なら照明にLEDを採用しない理由がない。

 

窓のサッシについても同じようなことがいえる。冷暖房の効果が高く、防音効果もある2重窓(断熱窓)も価格が下がっているので、新築時に採用すればネット上でのヒット率は確実に上がるはず。最近では簡単に後付けできる断熱窓もあるのでリフォームの際には、採用したい。

株式会社町田工務店 代表取締役社長

大阪市出身。高校卒業後、父親が創設した町田工務店に入社。昼間は現場で働き、夜は夜間の大学に通い建築を勉強しながら、一級建築士の資格を取得。平成3年町田工務店の社長に就任した際に、パートナーや回りの人たちの大切さを実感。以来、実際に住まわれるお客様の顔が見える仕事を一層大事にし、そんなお客様に喜んでいただけることを日々の仕事の励みや喜び、やりがいとする。
安心安全はあたりまえ。「大切な家族を育む家づくり」「人と地球にやさしい家づくり」「次世代へ引き継ぐ家づくり」。そんな『こだわりの暮らし』を追求する。

著者紹介

連載工務店社長が伝授! 「ネット集客」で勝つ収益物件づくり

 

年収400万円でも大家さんになれる 工務店社長が教える5つの流儀

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町田 泰次

幻冬舎メディアコンサルティング

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