『地方創生は古い建築物を見直せ』
鈴木 勇人
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2022年2月
真の地方創生とは――
福島県の復興を担ってきた建築家が示す、
伝統ある建築物の可能性とその活用法
日本の古い建築物が次々と取り壊されています。
経済効果を生まないという極めて短絡的なもので、スクラップ&ビルドで新しい建物を建てる方がメリットがあると考えられているのです。
しかし古い建築物であっても、その歴史的かつ文化的な価値や意匠性を活かすことで観光名所へと生まれ変わり、経済的な効果を地域にもたらすことは十分に可能です。
本書では古い建築物がいかに地方創生に貢献しうるか、その価値はもちろん建築家による再生技術について事例とともに解説します。
掲載記事
[連載]連載>地方創生は古い建築物を見直せ
- 【第1回】 ホテルオークラ東京本館、川井家住宅…建物の新陳代謝が激しい日本「文化財消失」の背景にあるもの 2022/03/17
- 【第2回】 なぜ日本人は「新しい建物」が好きなのか…新築信仰が生まれた背景を探る 2022/03/20
- 【第3回】 個人所有は全国でたったの200軒…管理・維持が困難「重要文化財民家」の現状 2022/03/23
- 【第4回】 「国内旅行になら行きたい」回答多数…コロナ禍における「日本人の旅行観」の現状 2022/03/25
- 【第5回】 1950年「法隆寺金堂の火災」で変わった、古い日本人の考え方 2022/03/28
- 【第6回】 無形文化遺産「伝統建築工匠の技」後継者不足の背景にあるもの 2022/03/29
- 【第7回】 「建設では食べていけない」と廃業する職人多数…伝統的な建築技術を後世に残す方法はあるのか 2022/03/31
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