著者紹介

鈴木 勇人

ボーダレス総合計画事務所

代表取締役

千葉工業大学工学部建築学科を卒業。1998年1級建築士取得。有限会社鈴木設計に入社し、2001年に同社の専務取締役に就任したのち、2004年に代表取締役に就任する。建築物が社会に与える影響を重視し、「対話を重ねた建築」を指標に掲げ、歴史的建築物の再生・活用を中心とした建築設計に従事。2016年に福島県建築文化賞「復興賞」、2012年に日本建築士会連合会賞「優秀賞」など、多数の受賞歴を持ち、福島県を中心に再生建築の重要性を説く講演活動も行う。2022年2月には京都工芸繊維大学ヘリテージ・アーキテクト養成講座を修了するなど、新たな職能から「まちづくり」に挑戦している。

書籍

地方創生は古い建築物を見直せ

『地方創生は古い建築物を見直せ』

鈴木 勇人

真の地方創生とは―― 福島県の復興を担ってきた建築家が示す、 伝統ある建築物の可能性とその活用法 日本の古い建築物が次々と取り壊されています。 経済効果を生まないという極めて短絡的なもので、スクラップ&ビルドで新しい建物を建てる方がメリットがあると考えられているのです。 しかし古い建築物であっても、その歴史的かつ文化的な価値や意匠性を活かすことで観光名所へと生まれ変わり、経済的な効果を地域にもたらすことは十分に可能です。 本書では古い建築物がいかに地方創生に貢献しうるか、その価値はもちろん建築家による再生技術について事例とともに解説します。

書籍紹介

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