著者紹介

山本 篤憲

株式会社アリオンシステム

代表取締役社長

1951年生まれ。広島県湯来町出身。
1974年、岡山理科大学卒。同年、富士通株式会社入社。
システムエンジニアとして、製造・大学・官公庁顧客を担当する。
システム部長を経て2002年9月退社。

2003年8月、株式会社アリオンシステムを設立、代表取締役社長に就任する。
従来の人間関係を当てにせず、
「新規開拓できなければ会社の発展はない」というモットーのもと飛び込み営業、
口コミで顧客を増やした。

2006年2月、LLPインキュベーションセンター岡山ニテラスを仲間と立ち上げ、
2007年から2012年3月まで岡山県立大学客員教授を務め、
2009年3月、岡山県「おかやまITマイスター」に認定されるなど、地元岡山に貢献している。

さらに、2021年福岡県直方市からIT企業の誘致依頼があり、
同年4月に直方営業所を開設し、直方市と連携し同市へのDX化への展開を図っている。

書籍

病院を発展・黒字化させる 電子カルテイノベーション

『病院を発展・黒字化させる 電子カルテイノベーション』

山本 篤憲

日本の病院の約4割は慢性的な赤字経営に苦しんでおり、高い人件費率がいちばんの原因になっています。その解決策として挙げられるのが、電子カルテの導入による業務効率化ですが、中小病院の約6割がいまだ導入に踏み切ることができていません。 本書では電子カルテの価値を再確認しながら、導入時にかかるコストを削減する方法やその後の費用対効果について解説します。 導入に際しての具体的なプロセスや現場への働きかけのコツ、その成功事例についても取り上げていきます。

書籍紹介

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