

不動産投資には特殊な才能やカンは必要ありません。充分な情報を得て比較検討し、論理的にリスクが低いと考えられる物件に投資することが重要なのです。本連載では、30年間のデベロッパー経験を持つ、株式会社国際不動産エージェント代表取締役・市川隆久氏の著書『海外不動産投資はなぜドイツがいいのかホンネでお話しいたします』(とりい書房)より一部を抜粋し、投資対象としてのドイツ不動産の魅力を解説します。
- 【第1回】 中国の物件は10年でボロボロ…アジア不動産投資が難しいワケ 2019/06/14
- 【第2回】 「節税になる」と海外不動産をすすめる業者には要注意なワケ 2019/06/21
- 【第3回】 語学力ではない!海外不動産投資に「向いている人」の特徴とは 2019/06/28
- 【第4回】 中国人に荒らされていない!ドイツ不動産投資…8つのメリット 2019/07/05
- 【第5回】 特徴的な賃貸契約…ドイツ不動産投資が日本人に向いているワケ 2019/07/12
- 【第6回】 契約はものすごく厳格!「ドイツ不動産」を手に入れるには? 2019/07/19
- 【第7回】 ドイツ不動産は「10年以上保有してから売却」が理想的なワケ 2019/07/26
- 【第8回】 難易度の高い海外不動産投資…それでも得たいメリットとは? 2019/08/02
- 【第9回】 日本の不動産常識=海外不動産の「非」常識⁉ その特殊性とは 2019/08/09
- 【第10回】 日本人が陥りがちな罠とは?グローバル不動産投資に必要な視点 2019/08/16
- 【第11回】 世界共通の判断基準…投資すべき「値下がりしない」物件とは? 2019/08/30
- 【最終回】 賃貸物件のなかに郵便局!?「ドイツ不動産」の特徴的な物件たち 2019/09/09
本連載の著者紹介
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