[連載]週1出社OK、取締役は立候補制!…社員の自由を尊重して業績を伸ばす会社経営のメソッド

戦後最長の好景気が継続する一方、人口減少や少子高齢化のあおりを受け、企業の人手不足・後継者不足は深刻です。また、中小企業にとっては、政府が打ち出した政策「働き方改革」「ワーク・ライフ・バランス」への対応も、頭の痛い問題となっています。政策を順守しながら人材を確保し、なおかつ企業の業績を上げ続けるには、一体どうすればいいのでしょうか。本記事では、勤務形態その他について「社員が好きなように働ける会社」を実現し、グループ全体で200人規模ながら、求人に年間600人近い応募が寄せられる人気企業の代表が、その極意を伝授します。

本連載の著者紹介

株式会社鈴鹿 代表取締役

1970年生まれ。高校時代に水泳で活躍し、スポーツ特待生としてトヨタ車体株式会社に入社。実業団選手として活躍するも、現役引退後に将来の不安を感じ退社。その後、いくつかの会社を経て、職人の人間味あふれる人柄や電気技術の深さに魅了され電気職人の世界に入る。職人として親方の元で5年間修行し、1995年に瀬古電設(現・株式会社鈴鹿)を創業。
現在は事業の主幹である電気工事以外にもさまざまな事業を行っており、グループ会社8社を束ねる。どんな大不況や自然災害が訪れようとも最後まで生き残れることを目指した会社づくりを行っている。いつまでも挑戦を忘れない実直な姿勢と、その人間味あふれる人柄から、社員・取引先から愛されている。
趣味は釣り、旅行、トレーニング。座右の銘は「人間万事塞翁が馬」

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