前期実績32円→「年間配当78円」へ増配発表…AI需要による業績上方修正でプライム値上がり1位となった〈注目銘柄〉の正体【10月26日の国内株式市場概況】

前期実績32円→「年間配当78円」へ増配発表…AI需要による業績上方修正でプライム値上がり1位となった〈注目銘柄〉の正体【10月26日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年10月26日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:GMOインターネットグループ〈9449〉……前日比-590円(-15.65%)/終値3,179円

【売買材料】

子会社であるGMOインターネット〈4784〉が提供するサービスにおける不正アクセス問題による業績懸念から、親会社である同社株にも連れ安する形で売りが波及して下落となりました。

 

2位:GMOインターネット〈4784〉……前日比-73円(-14.87%)/終値418円

【売買材料】

同社が提供するFX自動売買専用VPS(仮想専用サーバー)「お名前.com デスクトップクラウド」において、第三者による不正アクセスが発生。24日、利用者への見舞金5,000円の支払いや不正取引による損失補償を行うと発表しました。23日時点で影響を受けた可能性のあるサーバー数は2万6,739件に上ると開示されており、現時点で連結業績への影響が不透明なことから懸念売りが膨らみ、年初来安値を更新しました。

 

3位:スタンレー電気〈6923〉……前日比-260円(-7.18%)/終値3,360円

【売買材料】

26日午後3時ごろに、2027年3月期第2四半期(4〜9月)決算を発表。売上高は3,030億9,300万円(前年同期比22.0%増)と増収を確保したものの、営業利益が184億500万円(同0.3%減)、中間純利益が86億5,700万円(同14.8%減)と減益に着地したことが嫌気されました。取引時間終了間際の発表であったため、直後に売り注文が集中する形となりました。

 

 

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