〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ジャパンディスプレイ〈6740〉……前日比-3円(-8.57%)/終値32円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は発表されませんでしたが、前週末のAI・半導体セクターの調整圧力に巻き込まれ、同社を含む関連銘柄全般に売りが波及しました。
2位:宝ホールディングス〈2531〉……前日比-170.5円(-5.44%)/終値2,962.5円
【売買材料】
香港のアクティビストファンド「オアシスマネジメント」が同社株式の5.09%を保有する大株主に浮上(9月15日受付の大量保有報告書で判明)し、今後12ヵ月間に事業の一部譲渡に関する提案を行う方針を示したことで前営業日は急騰していました。しかし、この日はその反動による利益確定売りが先行し、下落に転じました。
3位:ディップ〈2379〉……前日比-89円(-5.35%)/終値1,574円
【売買材料】
13日に発表した2027年2月期の通期業績予想の下方修正に加え、モルガン・スタンレーMUFG証券が16日付で同社の投資判断を中立(イコールウエート)から最下位の「アンダーウエート」へ引き下げ、目標株価を1,900円から800円へと半分以下にカットしたことが売りを加速させました。リクルートHD〈6098〉の主力事業『Indeed』との競合激化による厳しい事業環境や、累進配当方針の持続可能性に対する懸念が指摘され、続落となりました。
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