〈キオクシア〉巨額賠償でストップ安、2日連続で株価下落率1位に…一時4,130円超の急落を記録した日経平均は「64,141.12円」【7月17日の国内株式市場概況】

〈キオクシア〉巨額賠償でストップ安、2日連続で株価下落率1位に…一時4,130円超の急落を記録した日経平均は「64,141.12円」【7月17日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月17日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:キオクシアホールディングス〈285A〉……前日比-10,000円(-16.10%)/終値52,110円

【売買材料】

米国時間16日に米テキサス州西部地区連邦地方裁判所の陪審が、同社製品が米衛星通信企業ビアサットの特許権を侵害したとして2億2,900万ドル(約371億円)の損害賠償支払いを命じる評決を出した事実を、本日17日に発表しました。会社側はこれを不服とし控訴など法的手段を講じる構えですが、巨額賠償による業績への悪影響が警戒され、売り注文が殺到しストップ安となりました。

 

2位:SUMCO〈3436〉……前日比-700円(-15.17%)/終値3,914円

【売買材料】

日米市場での半導体株安に伴い、東京市場でも関連銘柄が軒並み値を下げる展開となりました。シリコンウェーハを手掛ける同社も売りが先行し、大幅下落となりました。

 

 

3位:日本ケミコン〈6997〉……前日比-470円(-12.95%)/終値3,160円

【売買材料】

SUMCOと同様に、半導体・ハイテク関連銘柄への売り圧力が強まるなか、電気機器セクターの下落に巻き込まれる形で大きく値を下げました。

 

 

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