東証プライム・下落率1位は〈キオクシア〉…米半導体安と韓国市場急落でAI関連株に売り、日経平均「66,835.54円」と大幅反落【7月16日の国内株式市場概況】

東証プライム・下落率1位は〈キオクシア〉…米半導体安と韓国市場急落でAI関連株に売り、日経平均「66,835.54円」と大幅反落【7月16日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月16日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:キオクシアホールディングス〈285A〉……前日比-10,990円(-15.03%)/終値62,110円

【売買材料】

韓国の金融当局による個別株レバレッジ型ETFへの規制強化案や、韓国銀行による政策金利引き上げを背景とした同国の半導体株急落の流れが東京市場にも波及し、同社も大きく売り込まれる形となりました。

 

2位:グロービング〈277A〉……前日比-303円(-14.33%)/終値1,812円

【売買材料】

前日15日、2026年5月期決算と次期業績予想を発表しました。通期では増収増益となったものの、AI開発への人員配置転換を理由に足元の第4四半期が減収となった事実や、今後の牽引役とするAI事業の実績が未知数であることなどから、先行きの成長鈍化が警戒されて年初来安値を更新しました。

 

3位:ベクトル〈6058〉……前日比-239円(-12.29%)/終値1,706円

【売買材料】

前日15日に第1四半期決算を発表し、営業利益が前年同期比87.4%増で着地。これに伴い上半期の業績予想を上方修正したものの、下期に見込んでいた利益の一部が上期に前倒し計上されたとして、通期予想(前期比9.7%増)は据え置かれました。足元で株価が上昇していたため、この結果を受けて利益確定の売りが優勢となりました。

 

 

【注目のセミナー情報】​​​

【資産運用】7月22日(水)オンライン開催
《2026年・富裕層のマネー戦略》
「投資信託×保険」の資産形成アプローチ

 

【アメリカ不動産投資】7月27日(土)オンライン開催
過去10年間で住宅価格が1.9倍に上昇したエリアも!
「減価償却×ドル建て資産」を活用した資産形成戦略

 

※本メディアおよび本メディアの記事は、投資の促進や、特定のサービスへの勧誘を目的としたものではございません。また、投資にはリスクがあります。投資はリスクを十分に考慮し、ご自身の判断で行ってください。なお、執筆者、製作者、株式会社幻冬舎ゴールドオンライン、幻冬舎グループは、本メディアの情報によって生じた一切の損害の責任を負いません。

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧