東証プライム・下落率1位は〈キオクシア〉…米半導体安と韓国市場急落でAI関連株に売り、日経平均「66,835.54円」と大幅反落【7月16日の国内株式市場概況】

東証プライム・下落率1位は〈キオクシア〉…米半導体安と韓国市場急落でAI関連株に売り、日経平均「66,835.54円」と大幅反落【7月16日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月16日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:オープングループ〈6572〉……前日比+39円(+17.73%)/終値259円

【売買材料】

前日15日に2027年2月期第1四半期の連結決算を発表しました。主力のバックオフィス自動化事業や広告サービスが好調に推移し、営業利益が前年同期比86.7%増と大幅な増益を達成。通期計画に対する進捗率が約37%に達したことが評価され、買いを集めました。

 

2位:サイゼリヤ〈7581〉……前日比+1,000円(+17.30%)/終値6,780円

【売買材料】

前日15日に2026年8月期第3四半期累計の連結決算を発表しました。国内事業において既存店の客数・客単価ともに増加し、営業利益が前年同期比25.6%増と堅調に推移。同時に、期末一括配当予想を従来の30円から35円へ引き上げたことが強力な買い材料となり、ストップ高まで買われました。

 

3位:イーレックス〈9517〉……前日比+76円(+9.22%)/終値900円

【売買材料】

前日15日、これまで未定としていた2027年3月期の通期業績予想を開示しました。小売部門などでの市場価格上昇や海外事業の稼働率向上により、売上高が前期比42.3%増、営業利益が同3.8%増となる見通しを示したことが好感されました。あわせて発表した第1四半期決算の最終損益が黒字転換した事実も支援材料となりました。

 

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