大幅増配・記念配当の発表で、東証プライム・上昇率トップとなった〈注目銘柄〉…日経平均は924.80円高の「67,743.85円」で急反発【7月9日の国内株式市場概況】

大幅増配・記念配当の発表で、東証プライム・上昇率トップとなった〈注目銘柄〉…日経平均は924.80円高の「67,743.85円」で急反発【7月9日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年7月9日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:エービーシー・マート〈2670〉……前日比-332.5円(-11.37%)/終値2,592円

【売買材料】

前日8日に第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。インバウンド需要の増加や高単価商品の販売好調により、売上高が前年同期比8.0%増、純利益が同10.4%増と堅調な結果でしたが、通期の業績予想は従来の見通しを据え置いています。

 

2位:RS Technologies〈3445〉……前日比-730円(-8.77%)/終値7,590円

【売買材料】

当日は特段の個別材料は見当たらず。

 

3位:三菱マテリアル〈5711〉……前日比-294円(-6.91%)/終値3,960円

【売買材料】

前日8日に、約700億円を調達する「ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(2030年満期および2032年満期)」の発行条件決定を発表しました。この資金調達に伴う潜在株式数の比率は10.30%になる見込みであることが開示されており、株式の希薄化が警戒され売りが膨らみました。

 

 

 

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