今日の日経平均の動き
4月21日の日経平均株価は、イランと米国の停戦交渉の進展期待を背景に、海外短期筋が買いを入れていたとみられ、先物主導で上昇。指数は前日比524.28円高の59,349.17円で取引を終えています。
もっとも、日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり79銘柄似た大して値下がり145銘柄(変わらずが1銘柄)と、一部の値がさ株が指数を押し上げた模様です。事実、ソフトバンクグループ〈9984〉1社で指数を327.44円押し上げています。こうしたなか、この日の終値ベースのNT倍率(※)は15.74倍と、QUICKで遡れる1976年以降で過去最高となりました。
(※)NT倍率:日経平均を東証株価指数(TOPIX)で割って算出する値のこと。NT倍率が高いと、それだけ日経平均が優位であることを示す指標。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、フジクラ〈5803〉、イビデン〈4062〉、キオクシアホールディングス〈285A〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ファーストリテイリング〈9983〉、コナミ〈9766〉、ダイキン工業〈6367〉、トヨタ自動車〈7203〉、テルモ〈4543〉となりました。
東京株式市場の動き
また、東証プライム市場の売買高は20億2,000万株、売買代金は6兆8,522.04億円となり、前日と比べて増加しています。
業種別では、非鉄金属、情報・通信業、金属製品、ガラス・土石製品、電気機器などが上昇した一方、輸送用機器、銀行業、医薬品、繊維製品、精密機器などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がリガク・ホールディングス〈268A〉で+500円(+22.07%)の2,766円、2位がノジマ〈7419〉で+159円(+14.18%)の1,280円、3位が武蔵精密工業〈7220〉で+445円(+13.24%)の3,805円となりました。
一方下落率は、1位がジャパンディスプレイ〈6740〉で-16円(-13.33%)の104円、2位がアイザワ証券グループ〈8708〉で-153円(-9.44%)の1,468円、3位がブイキューブ〈3681〉で-6円(-9.38%)の58円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは47銘柄、年初来安値を更新したのは58銘柄でした。
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