「仕送り、やめるから」長男の電話に絶句…月8万円の仕送りで暮らす63歳女性、感謝を込めて贈った「孫へのプレゼント」が露わにした“大きな勘違い”

「仕送り、やめるから」長男の電話に絶句…月8万円の仕送りで暮らす63歳女性、感謝を込めて贈った「孫へのプレゼント」が露わにした“大きな勘違い”

親にとって、子どもからの仕送りはありがたい支えです。だからこそ、「何かお礼をしたい」と思うのは自然な感情でしょう。しかし、その善意が思わぬすれ違いを生むこともあります。生活を支えてもらっているはずなのに、なぜか生まれてしまう違和感――その背景には、仕送りに対する“認識のズレ”がありました。

仕送りは「余裕資金」ではない

厚生労働省の「令和4年国民生活基礎調査」によると、定期的に仕送りをしている世帯は全体の2.1%。ただし、この数字には「親のみ」または「親と子両方」への仕送りが含まれています。

 

「思ったより少ない」と思われるかもしれませんが、同居して生活費を支えている、必要なときだけ援助しているといったケースは、ここには含まれていません。結果として仕送りという形が少なく見えるという側面もあります。

 

定期的な仕送りの金額を見てみると、平均は月々約5万6,000円で、ボリュームゾーンは月2万~4万円で29.9%)。10万円以上を援助している人も6.3%います。給料がなかなか上がらないと叫ばれる中で、仕送りをする側の負担は決して少なくないでしょう。

 

当然ながら、仕送りは生活が成り立たないときの補助であり、自由に使える余裕資金ではありません。

 

もし、仕送りを受けているにもかかわらず、趣味や嗜好品にお金を回したり、貯金ができていたり、贈り物をする余裕があるのであれば、仕送りの要否や金額などを見直すサインかもしれません。

 

子ども側は、自分の生活をやりくりしながらお金を捻出しています。そのお金を使って、親が“善意の贈り物”をしてくれても、内心複雑になるのは当然でしょう。

 

「仕送りは自分のお金じゃない。当たり前のことなのに、いつの間にか勘違いしてしまっていたんですね」

 

佐和子さんは現在、子どもたちと話し合いを重ね、仕送りの金額や生活の見直しを進めているといいます。

 

 

 

 

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