1月26日の日経平均株価は、急激な米ドル安・円高を背景に輸出関連株が軒並み安となり、前日比961.62円安の52,885.25円と大幅反落で取引を終えました。ドル円については、23日(金)の植田日銀総裁の会見のあと円高に反転し、その後も円が急騰が続けました。同日夕方には米Bloombergが「ニューヨーク連銀が主要銀行に対し、参考となる為替レートの提示を求めるレートチェックを実施」と報じており、これが「為替介入の準備が進んでいる」と受け止められた模様です。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが31銘柄、値下がりが193銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ファーストリテイリング〈9983〉、東京エレクトロン〈8035〉、TDK〈6762〉、信越化学工業〈4063〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ニトリ〈9843〉、メルカリ〈4385〉、コナミ〈9766〉、大塚ホールディングス〈4578〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は22億5,000万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は6兆3,893.22億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、水産・農林業、鉱業、陸運業が上昇した一方、輸送用機器、銀行業、卸売業、電気機器、金属製品などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がアステリア〈3853〉で+131円(+10.68%)の1,358円、2位が東邦亜鉛〈5707〉で+174円(+10.06%)の1,904円、3位がIDOM〈7599〉で+134円(+9.78%)の1,504円となりました。
一方下落率は、1位がセグエグループ〈3968〉で-74円(-11.86%)の550円、2位が日東紡〈3110〉で-1,360円(-7.97%)の15,710円、3位が富士通〈6702〉で-343円(-7.83%)の4,037円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは32銘柄、年初来安値を更新したのは4銘柄でした。
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