1月23日の日経平均株価は、前日の米株高を受け寄り付き上昇して始まるも、すぐに一時前日比マイナスをつける場面もみられました。その後はおおむねプラス圏でもみ合う展開となるも方向感に欠け、前日比157.98円高の53,846.87円で取引を終えています。
日銀金融政策決定会合や衆院解散など、目先の重要イベントを無難にこなすなか、買い安心感が広がりやすい地合いではあったものの、前日の大幅高もあり利益確定も出やすかったとみられます。もっとも、市場では次の売買材料として、来週から本格化する25年4〜12月期決算に関心が向いている模様です。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが135銘柄、値下がりが88銘柄、変わらずが2銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、中外製薬〈4519〉、コナミ〈9766〉、任天堂〈7974〉、塩野義製薬〈4507〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、ソフトバンクグループ〈9984〉、レーザーテック〈6920〉、ファーストリテイリング〈9983〉、イビデン〈4062〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は20億9,600万株、売買代金は6兆3,929.22億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、その他製品、医薬品、銀行業、繊維製品、非鉄金属などが上昇した一方、鉄鋼、海運業、食料品、機械、電気・ガス業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位が東洋エンジニアリング〈6330〉で+705円(+14.76%)の5,480円、2位がユニチカ〈3103〉で+34円(+9.55%)の390円、3位が東邦亜鉛〈5707〉で+120円(+7.45%)の1,730円となりました。
一方下落率は、1位が東京製鐵〈5423〉で-114円(-6.95%)の1,527円、2位がレーザーテック〈6920〉で-2,240円(-5.78%)の36,490円、3位がリガク・ホールディングス〈268A〉で-71円(-5.37%)の1,250円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは253銘柄、年初来安値を更新したのは1銘柄でした。
【PR】資産形成ゴールドオンラインのおすすめ証券会社
■新NISAおすすめ証券会社・口座ランキング〈元株式ディーラーが比較・解説〉
■「こどもNISA」とは?メリット・デメリットを解説【2027年開始予定】
■iDeCoおすすめ銘柄・商品と金融機関ランキング【最新版】
注目のセミナー情報
【減価償却】1月29日(木)開催
税制優遇を活用した新規事業投資のご提案
中小企業経営強化税制 × 最新GPUによる即時損金スキーム
税理士が語る「資産活用の最前線」
【国内不動産】1月31日(土)開催
不動産を持たずに始める民泊投資
利回り25%の安定収益×節税効果を同時に叶える新スキーム
セカンドハウス・別荘としても利用可能
