(※写真はイメージです/PIXTA)

ワイキキに隣接しながら、観光客にはあまり知られていないハワイの「ゴールドコースト」。世界中の富裕層に長年愛されてきたエリアですが、実際に暮らしてこそ見えてくる“表と裏”の顔もあります。本記事では、希少価値の高い建築背景とエリアの魅力、そして海と共存する暮らしの現実を、株式会社Crossover Internationalの栗原なな氏が詳しく解説します。

それでも、世界の富裕層はゴールドコーストに惹かれる――海に寄り添う生活と“唯一無二の希少性”

ゴールドコーストの物件を目指す富裕層に共通する価値観があります。それは、ワイキキやカカアコの最先端の高級コンドミニアムよりもさらに海に近く、まるで海と一体化するかのような暮らしを求めているという点です。


ゴールドコーストでは、朝にカーテンを開けて海が見えるだけではなく、目の前に広がる水平線が一日のスタートを静かに導き、夜は波の音が眠りにつくまで心地よく寄り添います。海で泳いだり海岸沿いを散歩したりすることは「週末の贅沢」ではなく「生活の一部」になっていきます。そこには単なるオーシャンフロントの高級物件では得られない、心と体の感覚が研ぎ澄まされていくような、ワンランク上の人生体験が存在しています。

 

一方で、海と共に暮らすからこそ現実的な負担(侵食被害リスク、塩害、修繕コスト)も発生し、自然に寄り添う暮らしには常に責任が伴います。しかし重要なのは、それでもなおゴールドコーストの不動産価値が揺らぐことはないという事実です。代替できない立地と、海とともに生きるというライフスタイル。この2つを同時に満たす場所は、ハワイどころか世界を見渡してもほとんど存在しないでしょう。

 

ゴールドコーストは物質的な華やかさを誇示するための場所ではなく、喧騒から離れ、自分の人生の時間を深く味わうために選ばれ続けてきた場所です。物件の希少性は確かですが、真の希少性はその空間がもたらす体験そのものにあります。

 

だからこそ、世界の富裕層は、今も、そしてこれからもゴールドコーストに惹かれ続けるのでしょう。

 

 

栗原 なな
株式会社Crossover International

 

 

 

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