\2月7日(土)-8日(日)限定配信/
調査官は重加算税をかけたがる
相続税の「税務調査」の実態と対処法
4. 地域コミュニティとの近所づきあい
観光客として短期間ハワイに滞在していると、ハワイは大きなリゾート地という括りでまとめて考えがちです。しかし、実際に長期滞在してみると、ハワイの現地コミュニティは意外と狭く、住民同士がお互いをよく知っているという空気感が流れています。
一見すると、狭いコミュニティでみんなが仲よく付き合っているように見えますが、ローカルの住民から見ると、日本人は「外から来た人」と認識されることが多く、すでに形成された地域の輪に馴染むには時間がかかる場合があります。また、近年の住宅価格高騰の問題についても、「外国人不動産所有者」という括りで語られることが多いため、地域や状況によっては最初は歓迎されにくい可能性も考えられます。
ハワイの地域コミュニティは、自然や文化を大切にする意識が強いのが特徴です。そのため、海岸清掃などのボランティア活動や地域イベントに参加し、土地や人々への敬意を示すことは、コミュニティに馴染むための重要な一歩となります。逆に、地域に溶け込むことができれば、ハワイ語で「オハナ」と呼ばれる、血縁関係がなくても支え合う「仲間」や「深い絆」という概念のように、家族の一員として温かく受け入れてもらえることもあるのです。
観光で訪れる場合も、特にワイキキを離れてローカルな街やビーチ、公園などに出かける際には、地元の人々に敬意を払い、失礼のない行動を心がけることが大切です。
“ハワイ暮らし”には十分な検討と準備が必要!
ハワイでの生活は、誰もが憧れる「楽園ライフ」のイメージが強いですが、実際に移住や長期滞在をしてみると、観光客としては気づかないさまざまな不便や課題に直面することがあります。
物資や家電・家具の入手が容易でないこと、害虫や湿気による建物の維持管理の難しさ、契約や修繕の範囲が複雑な不動産管理の実情など、暮らしを始めてから分かるリアルがあります。そして、観光地として栄える一方で、地域コミュニティとの関係や近隣住民との価値観の違いといった、人間関係の面でのギャップも、長く暮らすほど意外な悩みやストレスとなることがあります。
こうした現実をあらかじめ理解しておくことで、物件選びや生活準備、地域との付き合い方などをより慎重に検討することができ、ハワイならではの魅力を存分に楽しみながら、快適で安心な生活を送ることが可能になります。観光だけでは見えない「住む視点」からハワイを考えることで、意外な気づきや学びが得られるかもしれません。
栗原 なな
株式会社Crossover International
注目のセミナー情報
【事業投資】2月3日(火)開催
景気に左右されない安定性が魅力の塾投資とは?
「ECCの個別指導塾ベストワン」という選択肢
驚異の「年利40% !?」“希少価値”と“円安”も追い風に…
勝てるBar投資「お酒の美術館」とは
飲食未経験者が「稼げるBarオーナー」になる納得の仕組み
