(※写真はイメージです/PIXTA)

不動産投資で大きな利益を生む秘訣は、意外なほどシンプルです。それは、最適なタイミングが来るまでひたすら「待つ」こと。本記事では、大家のプーさん氏の書籍『月1時間労働で家賃年収7000万円! 億り人大家さんが教える 首都圏×地方 戸建て投資術』(宝島社)より、実際に大きな売却益を生んだ実例をもとに、その具体的な手法を解説します。

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売却のタイミングを「待つ」ことで利益が増加する

【実例】神奈川県某市 中古戸建て

    購入:1500万円、売却益約900万円

 

実例を一つ紹介します。価格1500万円、表面利回り9.6%のオーナーチェンジで購入した神奈川県某市の中古戸建てです。築40年で、駅から徒歩10分ほどの場所にありました。土地としても売れる物件です。買ったときは、「退去になれば、住宅としてほしい人に1980万円くらいで売れるだろう」と思って購入しました。しかし、好況に恵まれて2500万円で売却することができました。

 

この物件を購入できた理由は、次の二つと思っています。

 

・このエリアにしては利回りが低いこと

 

・築年が古いため、投資用の融資が引きづらいこと

 

結果として購入から1年半で退去になったので、利益が比較的大きくなりましたが、退去がなければ、ただ利回り9.6%の物件保有をしている状態でした(エリアや築年数的に、不動産投資を始めたい人にとっては、物足りない利回りだと思われます)。

 

まとめると、保有していた1年半で200万円超の家賃を頂き、売却益で900万円ほどを計上できた物件となりました。退去が発生するまで、ずっと持ち続けるつもりで購入していました。良い市況のときに退去となり売却できたのは幸運でした。

 

 

次ページ同じ建物をより高値で売るには「ターゲットを変えること」

※本連載は、大家のプーさん氏の著書『月1時間労働で家賃年収7000万円! 億り人大家さんが教える 首都圏×地方 戸建て投資術』(宝島社)から一部を抜粋・再編集し、空き家・古家に注目した不動産投資について詳しくご紹介します。

月1時間労働で家賃年収7000万円! 億り人大家さんが教える 首都圏×地方 戸建て投資術

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大家のプーさん

宝島社

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