9月25日の日経平均株価は、朝方に前日比マイナスをつける場面もみられましたが、為替市場で1米ドル=148円台後半まで円安が進むなか輸出関連株に資金が向かったほか、配当の権利取りを狙ったとみられる買いに支えられ、前日比124.62円高の45,754.93円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが148銘柄、値下がりが70銘柄、変わらずが7銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、東京エレクトロン〈8035〉、リクルートホールディングス〈6098〉、ソニー〈6758〉、ディスコ〈6146〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、ファーストリテイリング〈9983〉、中外製薬〈4519〉、テルモ〈4543〉、コナミ〈9766〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は19億2,900万株となり前日と比べて増加した一方、売買代金は5兆7,636.68億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、非鉄金属、石油・石炭製品、電気・ガス業、サービス業、その他金融業などが上昇した一方、精密機器、その他製品、鉄鋼、医薬品、保険業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がパラマウントベッドホールディングス〈7817〉で+504円(+18.87%)の3,175円、2位がハピネット〈7552〉で+1,000円(+16.23%)の7,160円、3位が住友金属鉱山〈5713〉で+489円(+11.30%)の4,818円となりました。
一方下落率は、1位がアステリア〈3853〉で-159円(-8.00%)の1,829円、2位がテスホールディングス〈5074〉で-22円(-4.90%)の427円、3位がアイ・ピー・エス〈4390〉で-170円(-4.55%)の3,570円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは120銘柄、年初来安値を更新したのは2銘柄でした。
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