融資設定は物件選びと同じくらい重要
そして、もう1点重要なポイントは、5年程度融資を返済して残債が減れば、(賃貸運営が順調であることが前提ですが)そのアパートも担保にしながら、さらに融資を受けて追加でアパートを購入できることです。
つまり、現金のみで不動産投資をするよりも、ずっと早く資産を拡大していくことができます。規模拡大だけではなく、そのスピードアップにおいても、融資によってレバレッジをかけることの効果が現れます。
以上は、レバレッジ効果を説明するための単純化したモデルであって、実際の不動産投資では税金、大規模修繕、家賃の変化などさまざまな要因が投資結果に影響します。しかし、不動産投資においては物件選びの重要性と同じくらいに、融資設定が重要になることは間違いありません。
菅谷 太一
ハウスリンクマネジメント株式会社
代表取締役
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