今週は、「FRB」や「ECB」など欧米の金融政策発表に注目
さて、今週はFRB(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)による金融政策の発表が予定されています。さらに、2024年第4四半期の米GDP速報値など、注目度の高い米経済指標発表も控えています。
こうしたなか、「トランプ関税」関連取引の“行き過ぎ”修正がどれだけ広がるかが、米ドル/円の行方を左右するカギになるでしょう。
「トランプ関税」関連取引の修正は、基本的には「米金利低下=米ドル安」要因ですから、それを踏まえると米ドル/円の上値余地は限られ、きっかけしだいで下落余地が拡大する可能性があります。したがって、今週の米ドル/円は「152.5~157.5円」を予想レンジとします。
吉田 恒
マネックス証券
チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティFX学長
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