今週は、「FRB」や「ECB」など欧米の金融政策発表に注目
さて、今週はFRB(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)による金融政策の発表が予定されています。さらに、2024年第4四半期の米GDP速報値など、注目度の高い米経済指標発表も控えています。
こうしたなか、「トランプ関税」関連取引の“行き過ぎ”修正がどれだけ広がるかが、米ドル/円の行方を左右するカギになるでしょう。
「トランプ関税」関連取引の修正は、基本的には「米金利低下=米ドル安」要因ですから、それを踏まえると米ドル/円の上値余地は限られ、きっかけしだいで下落余地が拡大する可能性があります。したがって、今週の米ドル/円は「152.5~157.5円」を予想レンジとします。
吉田 恒
マネックス証券
チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティFX学長
※本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は筆者の個人的な見解を示したものであり、筆者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、筆者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
注目のセミナー情報
【国内不動産】2月14日(土)開催
融資の限界を迎えた不動産オーナー必見
“3億円の壁”を突破し、“資産10億円”を目指す!
アパックスホームが提案する「特別提携ローン」活用戦略
【国内不動産】2月18日(水)開催
東京23区で利回り5.3%以上を目指す
建売ではなく“建築主になる”新築一棟マンション投資とは
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】
「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
