上司の妻の嫌味に耐え、社宅暮らしで全力貯金の年金月23万円夫婦、60代でやっとマイホーム購入も…3年後、家の前に立ち尽くし「なんて愚かなことを」と泣いた理由【FPが解説】

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(※写真はイメージです/PIXTA)

マイホームが終の棲家となるとは限りません。苦労の末に念願のマイホームを購入しても予期せぬ事態となるケースも少なくなく……。本記事ではAさんの事例をもとに、定年退職前後の住宅購入の注意点について、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説します。

長生きリスクを見据えたマイホーム購入を

定年退職前後など、年齢を重ねてから住宅購入を考える際は、長生きリスクに備えることとして、介護が必要になったり、施設に入居したりするケースも想定しておく必要があります。

 

定年退職時は、健康に問題がなくとも、年を重ねるにつれて体が不自由になったり、病気を発症し、介護が必要になったりすることも考えておかなければなりません。

 

Aさんは、想定外に早くその時期が訪れてしまいました。早い遅いはありますが、終の棲家と考えるのであれば、老後の生活や状態の変化もできる限り見据えて、快適に過ごせるような家を選ぶことは大切なことです。

 

 

三藤 桂子

社会保険労務士法人エニシアFP

代表

 

 

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