日経平均は156.24円安の「38,720.47円」で取引終了…日銀会合前に持ち高調整。39,000円超では「戻り待ちの売り」も【6月13日の国内株式市場概況】

日経平均は156.24円安の「38,720.47円」で取引終了…日銀会合前に持ち高調整。39,000円超では「戻り待ちの売り」も【6月13日の国内株式市場概況】

2024年6月13日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

6月13日の日経平均株価は、前日の米ナスダック総合指数の大幅上昇を受けて上昇してスタート。しかし、日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたい向きも多く、指数は徐々に上げ幅を縮小させると、前場引けの段階では前日比マイナスに。後場は前日比マイナスの水準でもみ合いながら、大引けにかけて下げ幅を拡大。日経平均株価は寄り付きから大引けまでに500円以上下落し、前日比156.24円安の38,720.47円で取引を終えました。日経平均株価の75日移動平均が39,021.59円と、重要イベントを前にこの近辺では戻り待ちの売りも出やすいとみられています。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが44銘柄、値下がりが181銘柄、変わらずが0銘柄。

 

日経平均株価の寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、テルモ〈4543〉、トヨタ自動車〈7203〉、アステラス製薬〈4503〉、豊田通商〈8015〉となり日経平均を押し下げた一方、寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、ダイキン工業〈6367〉、リクルートホールディングス〈6098〉、ディスコ〈6146〉、ソフトバンクグループ〈9984〉となりました。

 

また、東証プライム市場の売買高は16億1,800万株、売買代金は3兆9,883.47億円となり、前日と比べて増加。

 

業種別では、機械、サービス業が上昇した一方、電気・ガス業、保険業、鉄鋼、輸送用機器械、非鉄金属などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位がANYCOLOR〈5032〉で+500円(+21.15%)の2,864円、2位がミガロホールディングス〈5535〉で+385円(+8.88%)の4,720円、3位がシーアールイー〈3458〉で+112円(+8.61%)の1,413円となりました。

 

一方、値下がり下位は、1位がFPパートナー〈7388〉で-700円(-17.39%)の3,325円、2位がジェイテックコーポレーション〈3446〉で-175円(-9.55%)の1,658円、3位がM&A総研ホールディングス〈9552〉で-235円(-6.90%)の3,170円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは49銘柄、年初来安値を更新したのは96銘柄でした。

 

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