算数や国語に「必要な知識」を自然や公園が「無料」で教えてくれる!<東京大学>に自分の子どもを3人入れた塾講師オススメの公園での遊び方

算数や国語に「必要な知識」を自然や公園が「無料」で教えてくれる!<東京大学>に自分の子どもを3人入れた塾講師オススメの公園での遊び方
(※写真はイメージです/PIXTA)

勉強への理解を深め、子どもの成績を上げるにはどうすればよいのか考えている人も多いのではないでしょうか? 小学校や中学校で学習する知識を、自然のなかや公園での遊びを通して身に着けることができます。著書『東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方――いつからでも、才能は伸ばせる! 』(自由国民社)より、高木美保氏が解説します。

遊びの記憶が学習に生きてくる

シーソーを通して「てこ」の原理を学ぶ

体重に大きな差がある人とシーソーで遊ぶとき、2人とも端の方にすわると、重い人の方が下がりっぱなしでシーソーは動きません。そんなとき、軽い人が板の端の方に、重い人が中心に近い方に座ると、うまく釣り合って遊べたという経験はありませんか? この動きには、「てこ」の原理が使われていることはお分かりかと思います。

 

では、その遊びが学習とどう関係してくるのでしょうか。例えば、「支点から5センチのところにおもりを3つ下げ、もう片方は3センチのところに同じおもりをいくつさげれば釣り合いますか?」

 

答えは5です。5×3=15 15÷3=5これはまさに、シーソーの釣り合いと同じなのです。「支点からの距離×重さ」が一緒なら釣り合うのです。幼少期にシーソーで遊んだことがある人は、この計算式が感覚的にすぐわかるようです。

 

ブランコも教材になる

小5で習う「ふりこ」で出題される問題は、「ふりこの長さと速さの関係はどなっていますか?」です。

 

答えは、「ふりこの長さが短ければ速くなる」です。そして、「ブランコのチェーンを短くして漕ぐと、速くなる」ことを経験していれば、難なくわかる問題です。

 

だからといって、遊びながら「これはてこの原理か」なんて考える必要は全くありません。遊ぶときは遊びに熱中する。そして後に勉強で出てきたとき「そういえば、これってシーソーやブランコと同じだな」と思いだせたなら、理解が早いということです。

 

シーソーやブランコなど遊具で遊ばせるときは、子どもの安全に十分注意をして見守ってください。

 

 

高木 美保

学習塾・スクールオーク代表

 

 

 

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※本連載は、高木美保氏による著書『東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方――いつからでも、才能は伸ばせる! 』(自由国民社)より一部を抜粋・再編集したものです。

東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方__いつからでも、才能は伸ばせる!

東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方__いつからでも、才能は伸ばせる!

高木 美保

自由国民社

「お金がない」「シングルマザー」「地方在住」の 「3ナシ状態」から子ども3人を東大へ! 成功の秘密を、お金の問題含めすべてお話しします。 【目次】 第1章 東大という「強力な切り札」を手に入れよう。 第2章 …

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