東大生は子どものころ何をして遊んでいたのか…?遊びながら「想像力」を養うことができる“身近なモノ”

東大生は子どものころ何をして遊んでいたのか…?遊びながら「想像力」を養うことができる“身近なモノ”
(※写真はイメージです/PIXTA)

「想像力」があると、見えないものをイメージすることができ、空間図形などの問題を解くときに役に立ちます。子どもが「想像力」を遊びながら養うためには、どんな遊びがよいのでしょうか? 著書『東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方――いつからでも、才能は伸ばせる! 』(自由国民社)より、高木美保氏が解説します。

「想像力」を養うことができる玩具とは?

お金をかけてお教室などに通わせなくても、身近な素材でも十分に想像力は養えます。中でも私は、レゴと折り紙は「使える」と思っています。

 

東大生はレゴが好き?

レゴ・ブロック・積み木は、幼児のおもちゃとして大変優れていると思います。

 

表面から見えない内部はどうなっているのか、どの手順で組み立てれば積み上げていけるのか。どのブロックをどう使えばよいのか。説明書も完成予想図もありませんから、頭の中のイメージを形にしていく作業は、「想像力」を養うのにもってこいの玩具です。

 

東大には有名な「レゴ部」があります。作品の秀逸さから、自主制作だけでなく、様々な企業や団体から依頼されて制作することも多いそうです。

 

私自身、はじめは「ブロックや積み木ってなんとなくよさそう」と思って子どもに買ったのですが、子ども達がハマってレゴで遊ぶようになっていきました。

 

ですが後で、「幼少期にレゴで遊んだことのある東大生は多い」と聞いて、「やはり!」と思いました。

 

東大レゴ部の学生の「レゴを通して、見えないところも頭でイメージしやすくなった。その想像力は、数学の図形問題を解くときに役に立っていると思う」の言葉で、その思いは確信に変わりました。

子どもをレゴ好きに導く「コツ」

子ども達をレゴに夢中にさせるには、2つのコツがあると思っています。

 

1つは「一緒に作る」ことです。やはり最初は「やってみせて」「一緒にやる」という手順が重要でしょう。

 

2つ目は、「作品をほめる」です。「何、これ?」というわからない作品でも、幼い子どもは想像力に満ちています。何を作ったのかを聞いて、ほめてあげてください。そうすれば子どもは嬉しくなって自信を持って、どんどん作っていくと思います。自ら作品を創作していく過程で、「想像力」はぐんぐん養われていくことでしょう。

 

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    ※本連載は、高木美保氏による著書『東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方――いつからでも、才能は伸ばせる! 』(自由国民社)より一部を抜粋・再編集したものです。

    東京大学に3人の子どもを入れた 強い脳をつくる育て方__いつからでも、才能は伸ばせる!

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    高木 美保

    自由国民社

    「お金がない」「シングルマザー」「地方在住」の 「3ナシ状態」から子ども3人を東大へ! 成功の秘密を、お金の問題含めすべてお話しします。 【目次】 第1章 東大という「強力な切り札」を手に入れよう。 第2章 …

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