税務調査官の「失言」に相続人激怒…若手調査官「億単位の資産を相続した社長」への“失礼すぎるひと言”【元国税専門官が暴露】

税務調査官の「失言」に相続人激怒…若手調査官「億単位の資産を相続した社長」への“失礼すぎるひと言”【元国税専門官が暴露】
(※写真はイメージです/PIXTA)

富裕層というと、医師や弁護士、経営者など、いわゆる“エリート然”としたタイプをイメージする人は多いでしょう。ただ、『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)の著者で、元国税専門官のマネーライター小林義崇氏は、調査官時代にこの先入観によって大失敗を犯したそうです。今回は筆者の若手時代の実体験を交えながら、税務職員が「相続税の申告書で気にするポイント」をみていきましょう。

励ましの言葉に筆者がおぼえた「違和感」

なぜなら私は、やりたいことをしながら、お金もしっかり稼ぐつもりでいたからです。

 

相続税調査を通じて富裕層の実態を知ったことで、独立が金銭的にも成功への足がかりになると考えていました。

 

公務員には定年がありますが、フリーランスには定年はありません。やろうと思えば、死ぬまで働けますし、いったん本を書きあげて、それが売れ続ける限り、「印税」という不労収入を得ることもできます。これは株式投資における「配当金」のようなものです。

 

結果は人生が終わるときまでわかりませんが、少なくとも私は公務員を辞めて、フリーライターになったことを後悔するどころか、大きな成長への足がかりにしたいと思っているのです。

 

とはいえ、私は誰もがフリーランスになるべきとは考えていません。もちろん会社員や公務員として、定年まで勤めあげるのも立派なことだと思います。

 

どのような働き方であっても、本業や副業などで自分の経験や知識を養って、自分の市場価値をつねに高める視点をもつことは大切です。

 

これは、働き方が多様化して、定年後の人生も長い現代において、一生お金に困らないための基本戦略だと思います。

 

 

小林 義崇

マネーライター

Y-MARK合同会社代表/一般社団法人かぶきライフサポート理事

 

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