前回は、ローン金利の重要性について説明しました。今回は、投資用マンションを選ぶ際のポイントのひとつ、「立地」について見ていきます。

「都心の主要駅に近い」が投資用マンションの第一条件

マンション投資の2つ目の型は「都心の主要駅に近い物件であること」、つまり「立地」です。

 

一言で「立地」と言っても、ただ駅に近ければいい、大きな駅であればいいというわけではありません。投資マンションは人に貸して家賃を得ることが目的ですから、自分の好みではなく、誰が見ても「住みたい」と思うような、総合的に欠点の少ない物件を選ぶことが重要です。

 

私がお客様にご紹介する投資用マンションを選ぶ場合、下記の区であること、さらに駅近であることを第一条件にしています。

 

渋谷区・港区・千代田区・中央区・目黒区・新宿区と、品川区・文京区の一部

●駅から徒歩5~6分以内(人気駅の場合は、10分以内※)

賃貸の入居者は「通勤の利便性」で物件を選ぶ

また、築年数と立地を天秤にかけるとすれば、迷わず立地を優先します。

 

多少古くても、中は改装すればいくらでも綺麗になります。そもそも部屋の広さや綺麗さよりも、駅から近いほうが間違いなく賃借人(入居者)はつきます。

 

賃貸の場合、「仮の住まい」「一時しのぎのお部屋」という認識の方が多いので、忙しい勤め人なら少しでも通勤に便利なところを希望するのです。

 

いくら新しくて素敵でも、駅から10分以上も離れているような立地では選ばれにくいのが現実です。

 

※5〜6分を超えても大丈夫な人気駅とは、渋谷駅、恵比寿駅、目黒駅、外苑前駅、中目黒駅などを指します。

 

【図表 マンションを選ぶ際の立地の鉄則】

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    本連載は、2016年6月30日刊行の書籍『働く女性たちへ 今すぐマンション投資を始めなさい』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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    梅田 圭子

    幻冬舎メディアコンサルティング

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