「自分で自分を褒める」凄い効果…自分をメンテナンスする方法【産業医の解説】 (※画像はイメージです/PIXTA)

人間関係に悩んでいる人は、自分をメンテナンスしてあげることが重要です。毎日、職場ではいろいろなことが起きますから、誰でも身近なところで簡単にできる「自分をメンテナンスする方法」が必要です。産業医の井上智介氏が著書『職場のめんどくさい人から自分を守る心理学』(日本能率協会マネジメントセンター)で解説します。

「自分をメンテナンスする」2つの方法

■自分で自分をメンテナンスしよう

 

自分をいたわることは、誰にでも必要なことです。

 

人間関係に悩んでいないという人も必要なのですから、めんどくさい人に日々接している人ならなおさら、自分をメンテナンスするのは必須と言えるでしょう。

 

「自分をいたわる」というと、温泉に行く、マッサージを受ける、美味しい物を食べに行く、旅行に行く……ということを想像すると思います。

 

たしかに自分が好きなことをするというのも1つの手ではありますが、頻繁に行うには少しハードルが高いのではないでしょうか。

 

毎日いろんなことが起こるわけですから、自分のメンテナンスはもっと身近なところで定期的にできる方法がよいのです。

 

そこで、誰でも毎日簡単にできる「自分をメンテナンスする方法」を2つお伝えしましょう。

 

まず1つ目は、「自分を褒める」こと。

 

この連載を読んでくださっている多くの方は、「自分を褒める」ことに慣れていない方が多いのではないでしょうか。

 

「一体自分のどこをどう褒めればいいの?」と思われる方も多いでしょう。

 

しかし、私が提案する「自分褒め」は、自分の長所やよくできている点にフォーカスするのではありません。

 

日常生活で頑張っていることや、本当はつらいことを褒めるのです。

 

たとえば、朝起きることでもOKです。

 

朝、もっと寝ていたいけど、なんとかちゃんと起きられた!

 

私の基準では、それはもう十分褒めるに値するポイントです。

 

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    島根大学医学部を卒業後、現在は産業医・精神科医・健診医の3つの役割を中心に活動している。産業医としては毎月30社以上を訪問し、精神科医としては外来でうつ病などの精神疾患の治療にあたっている。その一方で、多くの人に「おおざっぱに笑ってラフに生きてほしい」という思いを込めてブログやTwitter などでも積極的に情報発信を行っている。著書には『ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト』(KADOKAWA)や『職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全』(大和出版)などがある。

    著者紹介

    連載「仕事の悩みは人間関係が8割」職場の心理学

    ※本連載は井上基介氏が著書『職場のめんどくさい人から自分を守る心理学』(日本能率協会マネジメントセンター)から一部を抜粋し、再編集したものです。

    職場のめんどくさい人から自分を守る心理学

    職場のめんどくさい人から自分を守る心理学

    井上 智介

    日本能率協会マネジメントセンター

    「仕事の悩みは人間関係が8割」だといいます。 職場ではさまざまな人と関わる必要があり、仕事の関係上、自分が人間関係を選ぶことも難しい。自分に都合の悪いことは無視する上司、融通がきかない部下、承認欲求が強く、自己…

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