前回は、株や投資信託と比較しながら、「不動産投資」の安定性を説明しました。今回は、不動産投資の開始は「早ければ早いほど有利」な理由を見ていきます。

退職までの時間が長いほうが得られる資産は大きい

不動産投資をスタートする年齢に制限はありません。ただし、「早ければ早いほど有利」なのは確実ですから、ぜひ20代や30代前半から始めましょう。

 

「もっと早くからやっておけばよかった・・・」40代、50代で始めたお客様の多くがこうおっしゃいます。不動産投資は着実で安全性の高い投資である一方で時間がかかるため、退職までに残された時間が長いほど、資産を大きくしやすいのです。

 

とはいえ、20代・30代では退職後などまだ遠い先の話なのでしょう。40代、50代になって相談に来られるお客様がほとんどです。

年齢が高くなるほどローンが組みにくくなる

60歳になると定年を迎え、そのまま働いたとしても年収が減り始めます。そうすると、やはりお金を借りにくくなるのです。ローンは80歳完済が条件なので、60歳を超えると当然20年以上のローンは組めません。

 

現在50歳を超えている人は、不動産価格の上昇が落ち着くのを何年も待っている余裕はありません。

 

安く買うよりも、早く買って返済期間を長くしたほうが、毎月の返済額が減るため余裕を持った収支計画が立てられるのです。

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    本連載は、2016年6月30日刊行の書籍『働く女性たちへ 今すぐマンション投資を始めなさい』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

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    梅田 圭子

    幻冬舎メディアコンサルティング

    生き方が多様化し、ひとりで生きることを選ぶ女性も増えています。 自由気ままに生きているように見える彼女たちですが、実は将来への「漠然とした不安」が尽きないのが実態です。著者自身も、忙しく働くなかで漠然と不安を感…

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