新型コロナ感染拡大が続くなか、治療の最前線で働く医師に注目が集まっています。厚生労働省は2022年3月、第116回医師国家試験の大学別合格発表を行いました。出願者数1万353人、受験者数1万61人、合格者数9222人、合格率は91.7%で、前年2021年の91.4%と比べ0.3ポイント増加。1位は3年連続の合格率100%で全員合格した自治医科大学。大学別の合格者はどうだったのでしょうか。

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私立大学と国立大学の合格率が逆転した

次に、国公私立大学別にランキングを見ていこう。

 

国立大学の1位は筑波大学医学群の99.3%(昨年4位、97.2%)、2位は東京医科歯科大学医学部97.3%(昨年1位、99.0%)、3位は浜松医科大学96.8%(昨年3位、96.8%)、4位は秋田大学医学部96.7%(昨年2位、97.7%)、5位は東北大学医学部96.6%(昨年7位、96.2%)と大きな順位変動はない。

 

公立大学は1位は横浜市立大学医学部98.7%(昨年2位、94.7%)、2位は大阪市立大学医学部96.6%(昨年6位、92.5%)、3位は名古屋市立大学医学部96.1%(昨年1位、97.1%)と続く。

 

3年連続100%の自治医科大学が君臨している私立大学の2位は東京慈恵会医科大学97.4%(昨年8位、95.2%)、3位近畿大学医学部97.0%(昨年23位、87.3%)と急浮上している。

 

4位は東北医科薬科大学医学部96.8%と医学部1期生が気を吐いた。東北医科薬科大学は東日本大震災からの復興支援として国内で37年ぶりに医学部新設が認められた。卒業する医学部1期生のうち約6割の57人が東北の医療機関で2年間の臨床研修に入るという。

 

東北医科薬科大学の高柳元明理事長は卒業にあたり、「医学部1期生として残してくれた足跡は、私の期待をはるかに超えるすばらしいものです」と喜びの声を寄せている。

 

5位は慶應義塾大医学部96.5%(昨年7位、95.7%)だった。

 

国公私立別でみると、例年は“国高私低”だったが、今回は国立大学92.2%に対して、私立大学が92.4%と0.2%だが私立大学がわずかに上回った。

 

ちなみに最下位は国立大学では鳥取大学医学部の85.6%、公立大学は札幌医科大学87.8%、私立大学は久留米大学医学部77.8%だった。

 

GGO編集部

 

 

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