眼科医が警鐘…中高年「見えにくさの放置」が縮める健康寿命

年齢を重ねれば、目が見えにくくなるのは当たり前…。そんな気持ちで「白内障」を放置すると、人生の楽しみや健康など、多くの大切なものを失いかねません。近年では、白内障の手術技法は著しい進歩を遂げ、安全性・満足度ともに高まっています。白内障手術を多く手掛けてきたベテラン眼科医が最新事情を紹介します。

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多くの人は「見えにくい状態」を受け入れ、諦めている

今は人生100年といわれる時代です。私たちは昔に比べると、はるかに長い人生を生きられるようになりました。また今の60代、70代、80代のいわゆるシニアと呼ばれる世代の人々も、昔の同年代に比べるとぐんと若々しくなっています。いつまでも若く、元気で過ごせることは本当にすばらしいことです。

 

ただ、どんなに若々しく見える人でも、年齢とともに心身のいろいろなところに変化が現れてきます。その一つが「視力」です。

 

皆さんも、年とともに目の悪さ、見えにくさで困ることが出てきていると思います。例えば、次のような経験はないでしょうか。

 

□ レストランのメニューなどの小さい文字が見えない。ぼやけて見える。

□ 本や新聞を読んでいるときに、すぐに疲れてしまう。

□ 買い物をしているときに、手に取った商品の表示や値札の数字を見間違える。

□ メイクをするときに、よく見えなくてアイラインがうまく引けない。

□ テレビがすっきりと見えない。

□ 遠くにいる人の顔や遠くにある看板が見えにくく、外出先で不便を感じる。

□ ゴルフをするときに、ボールを目で追えない。

□ 夜間に車の運転をするときに、対向車線を走る車のライトがとてもまぶしく感じる。

□ 夜にトイレに起きたときなど、暗いところでものが見えにくい。

□ 車の運転中に、前方が見えづらく、事故になりそうになってひやりとした。

 

ほかにも、細かい文字をしっかり見ようとすればいちいち老眼鏡をかけなければならなかったり、また老眼鏡をどこかに置き忘れたりすれば探すのにも時間がかかってしまったり…。そんな具合で、見えづらいために日常生活のなかでイライラしたり、情けないと自信を失ったりすることも増えているかもしれません。

 

しかし、「年を取れば仕方ない」「この年なら誰でも似たようなもの」と考え、なんとなくその状況を受け入れている人がほとんどだと思います。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

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医療法人社団松原眼科クリニック 理事長

1991年神戸大学医学部卒業後、神戸大学医学部附属病院、兵庫県立淡路病院、米国テキサス大学、兵庫県立柏原病院、神戸大学大学院医学系研究科、財団法人甲南病院での勤務を経て、2010年松原眼科クリニックを開院。

手術を得意とし、開業前に勤めていた甲南病院では年間約1800件の手術を行う。「大学病院と同じような手術ができればもっと地域の方々に喜んでいただけるのではないか…」と考え開業を決意。

「つらい思いを抱えて来院される患者さんを、必ず笑顔にして帰したい」という思いをモットーに、大学病院と変わらない最新機器の導入、最新技術の提供だけでなく、待ち時間の快適さや気軽に声を掛けやすいアットホームな雰囲気づくりを心掛けている。気持ちが明るくなるような対応を心掛け、より良い医療の提供を追求し続けている。

著者紹介

連載人生100年時代を楽しむための「白内障治療」

※本記事は、松原令氏の著書『「バラ色の毎日」を叶える 白内障治療』(幻冬舎MC)より抜粋・再編集したものです。

「バラ色の毎日」を叶える 白内障治療

「バラ色の毎日」を叶える 白内障治療

松原 令

幻冬舎メディアコンサルティング

白内障は、加齢によって進行し、80代のほぼ100%が、目の悩みを抱えているといわれています。ですが、諦めることはありません。白内障を確実に治療し、さらには失われた視力さえ取り戻す方法があるのです。 それが、眼内レン…

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