無自覚で急増…「噛み合わせ」「口呼吸」が原因の恐ろしい病

本記事では、歯並びや口角から「正しい噛み合わせ」を確認する方法を見ていきます。

歯並びに比べ、噛み合わせの悪さを気にする人は少ない

日本人の約8割の人は噛み合わせが悪いというデータがありますが、自分の噛み合わせがいいのか悪いのか、実はよくわかっていないという人が多いのではないでしょうか。

 

本当は噛み合わせが悪いのに、「歯並びで少し気になるところはあるけれど、噛み合わせが悪いというほどではないだろう」とか、「ふつうに食事できるから問題無い」と考えている人も多いのではないかと思います。

 

(※写真はイメージです/PIXTA)
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

私のところに矯正の相談に訪れるのは、9割方、見た目を気にしてやってくる人たちなのですが、実際に噛み合わせをチェックすると「いちばん奥の歯でしかものを噛めない」「全体の半分ぐらいの歯だけでしか食べ物を噛めていない」などという人も意外にいます。

 

しかし不思議なことに、皆さん「噛み合わせが悪くて、ものをまともに噛めていない」ことに対しての自覚はありません。

 

噛み合わせは、自分でも簡単にチェックすることができますので、一度、鏡を見ながら確かめてみることをおすすめします。チェックするポイントは、6点あります。

歯科医師、歯学博士、フリーランス矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会認定医)

1980年名古屋生まれ。2005年愛知学院大学歯学部卒。2006年東京歯科大学千葉病院臨床研修医修了。2010年歯学博士取得(東北大学)。2011年東北大学大学院顎口腔矯正学分野助教。日本矯正歯科学会認定医取得。2014年宮島悠旗ブライトオーソドンティクス起業。
最新の技術で〝噛み合わせ〞と〝エステティック〞に配慮した矯正治療を行う。矯正治療の技術を活かした一般歯科とのチーム医療で歯の寿命を延ばし、健康な体を保つための理想的な噛み合わせを整える治療計画を提案。歯科医師・衛生士がつたえる本格歯科サイト「歯の知りたい!」で歯並びや噛み合わせに関する情報を発信している。

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幻冬舎メディアコンサルティング

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