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注目高まる「金」…債券の時代は終わったのか?
社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第11回は楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト、篠田 尚子氏との対談です。
萩野:こんにちは、ピクテ投信投資顧問の萩野です。ピクテマーケットラウンジ、スペシャルバージョンへようこそ。本日は楽天経済研究所の篠田さんをお呼びしてお話していきたいと思います。
篠田:よろしくお願いいたします。
萩野:直接お会いするのは久しぶりですよね。お互いずっと巣ごもり状態で。
篠田:そうですよね。こういう状況がつづいていますと、直接お会いする機会がなくて、本当にお久しぶりです。
萩野:御社もやはりオンライン系としてデジタル化に強いので、テレワーク期間が結構長かったんですよね。
篠田:長かったです。すでに3ヵ月くらい経っていますので、今日丸の内に来たのも久しぶりです。
萩野:丸の内、誰もいないんでしょう。私は今日千代田線に乗ってきたんですが、だれも乗っていなかったんですよね…。千代田のところって、金(きん)に対する位置づけといいますか、どういうものなんですか。
篠田:そうですね、個人投資家の方ですと…
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※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『投機か投資か?『有事の金』を取り入れた新時代の分散投資とは?』を参照)。
(2020年6月12日)
萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長
篠田 尚子
楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト
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