投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

「タックスヘイブン」を使って、節税・秘匿性確保はできるのか?
 「海外法人」の設立法・活用法 
>>>11/12(火)LIVE配信

注目高まる「金」…債券の時代は終わったのか?

社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第12回はピクテ投信投資顧問株式会社 グローバル資産運用部長、松本 浩氏との対談です

 

萩野:こんにちは、ピクテ投信投資顧問の萩野です。ピクテマーケットラウンジへようこそ。本日は、弊社のグローバル資産運用部長、松本浩との対談です。じゃ、松本さん、よろしくお願いします。

 

松本:よろしくお願いします。

 

萩野:ちょっと簡単にね、松本さんのピクテにおける役割をご説明します。ピクテではグループ全体の資産運用配分を決めるという戦略があって、ピクテストラテジーユニット、我々は「PSU」と呼んでいるんですけども、そういうものがあって、松本さんはそこに参画している唯一のメンバーです。そこでいろいろな発言をしているわけなんですが、グローバル資産運用に関わっている人間で、こういったプロ資産運用の配分を決める重要な事項に参加できている人間は、僕の認識では、日本人では松本さんただひとりかなと思います。

 

松本:そんな感じですかね。

 

萩野:たぶんそうです。ええ。せっかくなので、ピクテの運用の特徴とか、そういったものをちょっとお話を聞いちゃおうかなと思ってお呼びしました。ぜひよろしくお願いします。

 

続きはこちら ↓

 

【動画/ゼロ金利を乗り切る資産保全の考え方とは】

 

※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『ゼロ金利を乗り切る資産保全の考え方とは』を参照)。

 

(2020年6月19日)

 

萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長


松元 浩
ピクテ投信投資顧問株式会社 グローバル資産運用部長
ピクテ・ストラテジー・ユニット(PSU)メンバー

 

カメハメハ倶楽部セミナー・イベント

 

【11/6開催】
インドネシア「バリ島」で不動産を持つ!

 

【11/6開催】不動産オーナーなら
知っておきたい「輸入高級家具」の世界

 

【11/7開催】オルカン、S&P500…
「新NISA」の最適な投資対象とは
金融資産1億円以上の方だからできる活用法

 

【11/7開催】GAFAM+Nは終わる?
米テクノロジー産業の見通し
2025年に向けた「米国経済・株式市場」
と「米国株」運用術

 

【11/7開催】税負担も軽減!
富裕層だからできる
気軽な「海外プチ移住」の進め方

【ご注意】
●当レポートはピクテ投信投資顧問株式会社が作成したものであり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。当レポートに基づいて取られた投資行動の結果については、ピクテ投信投資顧問株式会社、幻冬舎グループは責任を負いません。
●当レポートに記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当レポートは信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当レポート中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資家保護基金の対象とはなりません。
●当レポートに掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録