投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社のマーケット情報。本連載では、社内外の投資のプロがマーケットの現状を語り合います。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報の動画番組を転載したものです。

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社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第12回はピクテ投信投資顧問株式会社 グローバル資産運用部長、松本 浩氏との対談です

 

萩野:こんにちは、ピクテ投信投資顧問の萩野です。ピクテマーケットラウンジへようこそ。本日は、弊社のグローバル資産運用部長、松本浩との対談です。じゃ、松本さん、よろしくお願いします。

 

松本:よろしくお願いします。

 

萩野:ちょっと簡単にね、松本さんのピクテにおける役割をご説明します。ピクテではグループ全体の資産運用配分を決めるという戦略があって、ピクテストラテジーユニット、我々は「PSU」と呼んでいるんですけども、そういうものがあって、松本さんはそこに参画している唯一のメンバーです。そこでいろいろな発言をしているわけなんですが、グローバル資産運用に関わっている人間で、こういったプロ資産運用の配分を決める重要な事項に参加できている人間は、僕の認識では、日本人では松本さんただひとりかなと思います。

 

松本:そんな感じですかね。

 

萩野:たぶんそうです。ええ。せっかくなので、ピクテの運用の特徴とか、そういったものをちょっとお話を聞いちゃおうかなと思ってお呼びしました。ぜひよろしくお願いします。

 

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【動画/ゼロ金利を乗り切る資産保全の考え方とは】

 

※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『ゼロ金利を乗り切る資産保全の考え方とは』を参照)。

 

(2020年6月19日)

 

萩野 琢英
ピクテ投信投資顧問株式会社 代表取締役社長


松元 浩
ピクテ投信投資顧問株式会社 グローバル資産運用部長
ピクテ・ストラテジー・ユニット(PSU)メンバー

 

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【ご注意】
●当レポートはピクテ投信投資顧問株式会社が作成したものであり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
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