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大家業に役立つ、継続的な不動産の「現地見学」

今回は、大家の仕事に「継続的な不動産の現地見学」「物件のインターネット検索」が役立つ理由を説明します。※本連載は、FPオフィス・ケセラセラ横浜代表、ファイナンシャルプランナーの齋藤岳志氏の著書、『FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由』(合同フォレスト)の中から一部を抜粋し、「大家業」を充実させるためのポイントを解説します。

よさそうな物件をピックアップ、現地を訪問

ここでは、皆さまがすでに1部屋以上取得して大家業をスタートしていることを前提にお話しますが、疑似体験と現地見学は、可能な限り継続されることをお勧めします。

 

次の部屋を買う時期を決めていらっしゃるような方はもちろんのこと、大家になるプロセスで物件選びが楽しいと感じられることがあるのなら、趣味の一つとしてなされることも良いかと思います。

 

私は、この物件選びの疑似体験をとても楽しいと思えたので、購入しない時期にあっても、気が向いたときはインターネットに掲載されている物件を検索していました。そして、「良さそうかも」と思える物件をピックアップし、時間があるときにドライブを兼ねてその場所を訪れ、街歩きを楽しみながら、物件や駅を見て回ったりしました。

 

今でも時間を見つけては、疑似体験と現地見学を楽しんでいます。

良いと思えるマンションと出会う確率がアップする!?

「生徒の準備ができたとき、先生は現れる」などという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、これと同じことが大家にも言えるのではないかと私は考えています。

 

皆さまがいろいろな物件を調べたり現地に足を運んだりしながら、物件を選ぶ力をどんどんブラッシュアップしていくと、1部屋目よりも2部屋目、2部屋目よりも3部屋目の方がより良いと思えるマンションに出合える確率がだんだんと高くなっていきます。

 

1部屋目を取得するまでに自分がしたのと同じことを、今後につなげる意味合いで継続しましょう。不定期でも良いのです。本業に支障を来してしまっては本末転倒ですので、無理なく続けられる範囲で取り組まれることをお勧めいたします。

FPオフィス ケセラセラ横浜代表/CFP 

1977年生まれ。上智大学文学部哲学科卒。百貨店、税理士事務所、経営コンサルティング会社などへの勤務を経て独立。株式投資に始まり、信用取引や商品先物取引、投資信託やFXなどの投資を経験し、その中で自分の性格や考え方に一番合った大家業を2007年にスタート。以来中古ワンルームを中心とした資産形成に取り組んでいる。空室になることはほとんどなく、安定した収益を得ている経験を生かして、不動産投資に関するアドバイスを中心としたファイナンシャルプランナーとしても活動中。「資産運用のスタートで失敗させない、後悔させない」「不安を安心に変えてあなたと一緒に最適な未来(スタイル)を考える」をモットーにしている。

著者紹介

連載物件選びから税理士選びまで…「大家業」を充実させる方法

 

FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由

FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由

齋藤 岳志

合同フォレスト

ファイナンシャルプランナー、経営コンサルタントとして活躍する著者が、不動産投資・大家業で失敗しない鉄則を大公開。人生における経済面・精神面での不安は、不動産収入で解消できます! 会社員を続けながら取り組む方法を…

 

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