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大家が「FP資格の勉強」でお金の知識を得るメリット

今回は、大家が「FP資格の勉強」でお金の知識を得るメリットを紹介します。※本連載は、FPオフィス・ケセラセラ横浜代表、ファイナンシャルプランナーの齋藤岳志氏の著書、『FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由』(合同フォレスト)の中から一部を抜粋し、「大家業」を充実させるためのポイントを解説します。

入門の3級でも、お金に関わる分野を浅く広く学べる

資産運用など、お金に関わることを全体的に学ぶ良い方法があります。「ファイナンシャルプランナー」という資格です。これについて学ぶと、皆さまの生活に密着した役に立つ学びがたくさんあります。

 

私自身ファイナンシャルプランナーとして活動しておりますが、入門の3級だけでも構いませんので学ぶことをお勧めします。実生活に生かせる内容になっていますので、本当にお勧めです!

 

会社員として働いている方なら、それまで会社任せにしていたお金のことが、「こういうことだったのか」と分かる面白さを感じられるでしょう。身近なところで言えば、給与明細に載っている「社会保険」や「所得税・住民税」という分野も、この資格の勉強を通して学べます。

 

資産運用という点では、金融資産の運用全般に関して、また生命保険や損害保険、確定申告や相続、そして不動産など、一通りのお金に関わる分野を浅く広く学べる内容になっています。

 

大家としての立場で見ても、「不動産投資」が不動産分野に盛り込まれていますし、「確定申告」も盛り込まれています。普段なかなか接する機会の少ない所得税や住民税の仕組みも理解できるので、申告するときに役立ってきます。

大家になることは「資産運用」の一つ

私は、自分の大家の経験と経営コンサルタントの経験を踏まえたサポートを一番の得意分野にして、「不動産ファイナンシャルプランナー」と名乗らせていただいています。

 

また、大家になることは、資産運用の一つの形であるので、金融資産を含めた投資に関することでもサポートしたり、不動産つながりでマイホームや住宅ローンに関すること、ひいては保険の相談という部分にもサポートしたりと、この仕事は幅広さが面白みになるんだなと感じながら、仕事に携わっています。

 

資格の更新には、継続した教育を受け、2年ごとに単位の取得を行わなければいけない仕組みになっています。ある意味良い刺激にはなっているかなと感じています。

FPオフィス ケセラセラ横浜代表/CFP 

1977年生まれ。上智大学文学部哲学科卒。百貨店、税理士事務所、経営コンサルティング会社などへの勤務を経て独立。株式投資に始まり、信用取引や商品先物取引、投資信託やFXなどの投資を経験し、その中で自分の性格や考え方に一番合った大家業を2007年にスタート。以来中古ワンルームを中心とした資産形成に取り組んでいる。空室になることはほとんどなく、安定した収益を得ている経験を生かして、不動産投資に関するアドバイスを中心としたファイナンシャルプランナーとしても活動中。「資産運用のスタートで失敗させない、後悔させない」「不安を安心に変えてあなたと一緒に最適な未来(スタイル)を考える」をモットーにしている。

著者紹介

連載物件選びから税理士選びまで…「大家業」を充実させる方法

 

FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由

FP大家だけが知っている 資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由

齋藤 岳志

合同フォレスト

ファイナンシャルプランナー、経営コンサルタントとして活躍する著者が、不動産投資・大家業で失敗しない鉄則を大公開。人生における経済面・精神面での不安は、不動産収入で解消できます! 会社員を続けながら取り組む方法を…

 

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