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著者紹介
ジャーナリスト
1966年兵庫県生まれ。同志社大学大学院修士課程修了(新聞学)。会社員、出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。2015年に著書『新薬の罠子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島社新書)、『医学部』(文春新書)など。
書籍
『東大医学部』
和田 秀樹 鳥集 徹
灘高→東大理Ⅲ→東大医学部卒。それは、日本の偏差値トップの子どもだけが許された、誰もがうらやむ超・エリートコースである。しかし、東大医学部卒の医師が、名医や素晴らしい研究者となり、成功した人生を歩むとは限らない。 今、日本の医学部、そして医療界に横たわる問題とは何か。「頭がいいとはどういうことか」「頭がいいから医者にさせる」はもう古い。では、本物の「成功者」の道とは。自らが灘高→東大医学部を卒業した精神科医・和田秀樹と、医療問題を抉り続ける気鋭の医療ジャーナリスト・鳥集徹が語る「東大医学部」の真実。
書籍紹介
掲載記事
[連載]「東京大学医学部」偏差値トップの超エリートコースはいま
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