[連載]セクター代表企業の「暴落買い」指標を◎〇△−で4 段階評価してみた

※本連載は、長期株式投資氏による著書『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意』(KADOKAWA)より一部を抜粋・再編集したものです。

本連載の著者紹介

「日本の配当株」専門の元サラリーマン投資家。

1977年生まれ。2004年から株式投資を始める。2006年、ライブドアショックで痛すぎる損失を経験。以降、大型株へ投資対象をシフトするが、2008年、リーマンショックで含み損が600万円まで膨らみ「退場寸前」となる。しかし2009年、ポートフォリオを大型配当株メインにスイッチ。以降は、安定的に資産を増やし、2022年の税引き後の手取り配当額は、282万5128円と過去最高を更新。2023年3月、資産1億円を達成し早期リタイアを達成。

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