[連載]中小建設業の生き残るためのDX戦略のカギ

※本連載は、小松延顕氏の著書『10年後に生き残るための建設DXの現在地 デジタル化で目指す持続する中小建設業』(サンルクス)より一部を抜粋し、再編集したものです。

本連載の著者紹介

株式会社Office Concierge(オフィス コンシェルジュ) 代表

1980年 千葉県生まれ
千葉県立八千代高等学校卒業後、株式会社 No.1 に入社し、中小企業に複合機を販売する営業部に配属。年間販売台数トップの成績を収め、入社2年半後に立川支店の支店長に昇格。のちに新規事業立ち上げを行う部署のマネージャーに就任。フリーペーパー事業などを立ち上げる。
2006年に株式会社Office Concierge(オフィス コンシェルジュ)を創業。1人の担当コンシェルジュがクライアントのオフィスで必要なものをまとめて対応するという、独自のコンセプトで多種多様なOA機器やITシステムを販売。その後、建設業に特化した業務販売システム「建設 BALENA」を自社開発し、販売および運用保守サポートまでを一貫して行っている。

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