著者紹介

小松 延顕

株式会社Office Concierge(オフィス コンシェルジュ)

代表

1980年 千葉県生まれ
千葉県立八千代高等学校卒業後、株式会社 No.1 に入社し、中小企業に複合機を販売する営業部に配属。年間販売台数トップの成績を収め、入社2年半後に立川支店の支店長に昇格。のちに新規事業立ち上げを行う部署のマネージャーに就任。フリーペーパー事業などを立ち上げる。
2006年に株式会社Office Concierge(オフィス コンシェルジュ)を創業。1人の担当コンシェルジュがクライアントのオフィスで必要なものをまとめて対応するという、独自のコンセプトで多種多様なOA機器やITシステムを販売。その後、建設業に特化した業務販売システム「建設 BALENA」を自社開発し、販売および運用保守サポートまでを一貫して行っている。

書籍

10年後に生き残るための 建設DXの現在地 デジタル化で目指す持続する中小建設業

『10年後に生き残るための 建設DXの現在地 デジタル化で目指す持続する中小建設業』

小松 延顕

ウッドショックや石油値上げによる原材料費の高騰。人口減少による慢性的な人手不足や2024年に迫る働き方改革の実現など、中小建設業を取り巻く経営環境は厳しさを増す一方です。その解決のため「DX=デジタルトランスフォーメーション」の必要性は、建設業に於いても、まさに待ったなしの緊急課題です。 本書では中小建設業の業務を徹底的にデジタル化することで究極に便利化。業務効率化・コスト削減によって利益率を向上させ、また、業務時間の短縮や週休2日の実現によって人手不足も解消するなど、DXによる中小建設業の生き残り戦略を具体的にわかりやすく提言します。

書籍紹介

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